2016年07月03日

久々に本を読みました






7月3日になりました。

2016年も半分過ぎました。

早いものですね。

忙しくてなかなか本を読むことができなかったのですが、
久しぶりに読みました。

文庫になるのを今か、今かと待っていたこのシリーズ!

「陰陽師 蒼猴の巻(そうこうのまき)」

陰陽師 蒼猴ノ巻 (文春文庫) -
陰陽師 蒼猴ノ巻 (文春文庫) -

2年前にハードカバーで発売していました。
読みたい気持ちを抑えて、文庫になるのを待ちました。

文庫で揃えているので、文庫を買いましたが、
これからは電子書籍の方で揃えるかなあとかって、
考え中です。

読後感想としては、
晴明さんに「人間味を感じた」です。

いつも涼しい顔で事件を解決していく晴明さんなのですが、
今回は「本当にこれでよかったのか?」と自問自答をする晴明さんがいます。

とても人間らしいなあと感じました。

道満さんの話もありましたが、こちらも人間の欲について考えさせられました。
道満さんって本当にいいキャラしているとも。

きっと、読まないと意味不明かもしれません。

あまりネタバレを入れたくないので、本当に感想だけにしておきます。

読んでいるだけで心地よい秋の風を感じたり、
花の匂いがしてきそうな文章も好きです。
シーンが脳裏に浮かんできます。

平安時代は時間がゆっくりと流れていたんだろうなあと思います。

しかし、この時代に生きているとある意味大変だったかも。
そんなことも思いながら、また最新刊が出るのを心待ちにしています。




ラベル:夢枕獏 陰陽師
posted by ののえり at 16:46| 愛知 ☁| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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