2019年05月27日

障がい者が働くということ

本日は、少し重いテーマになりましたが、読んでいただけると幸いです。

私は、縁があって障がい者就労移行支援事業所で、パソコン講座をさせていただいています。

事業所ごとに要望が違いますので、できるだけ要望に沿った講座を行うようにしています。

障がい者就労移行支援事業所は、精神障害者の方向けになります。

ですので、発達障害を抱えていらっしゃる方が多いです。
知的障害も少しある方とか、学習障害が少しある方とか、
抱えている障害も個人で様々です。

発達障害と気づかずに周りとのコミュニケーションが取れなくて悩む方は大勢いらっしゃいます。

また、発達障害かどうかを受け入れることができるかどうかは、お若い方ほど親が深く関わってくると思います。

親が受け入れ、本人も受け入れても
過去の人間関係のトラブルから外で働きたくないという方もいらっしゃいます。

昨年あたりから、発達障害に関するテレビ報道が行われるようになり、発達障害の認知度が高まってきているとは思います。
話していると、普通の方が多いので周りは気づきにくいです。
本人も「どうして、自分は他の人と違うのだろう?」くらいにしか考えていないケースもあります。

精神障害の中でも難しいところだなあと感じます。

精神障害の方が働く場合、職場が合うかどうかがいちばんの鍵になります。
精神障害の方が就職後に離職するケースは結構多いので、就職後のケアを半年間行政支援が支援する仕組みも整ってきました。
この職場なら大丈夫と思って働き始めても、やっぱり何か違うと考えてしまうのでしょう。

障害がある方が働くということは、周りの理解も必要なことだと思います。
デリケートな問題なので、本人から障害のことを言うのも抵抗があると思いますので、
就労前に職場の上司が伝えることなのだろうと思っています。

このようなサイトもあります。
就労移行支援事業所へ行くのも抵抗がある方にはいいのかもしれません。




また、外で働くことに何度もチャレンジしてみたけれどうまくいかなかったと言う人は、
家で収入を得る方法を考えないといけなくなると思います。

親から「働かなくていい。家にいればいい。」と言われたとしても、
親もいつまでも生きているわけではありません。

家や好きな場所でパソコンで収入を得る方法...
○YouTuber
○アプリ開発の勉強をして、スマホアプリを作る
○ヤフオクやメルカリで転売
○オンラインショップ
などありますね。

ネットの向こう側にいるのも人間であるのですが...

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障がい者が働くことには、まだまだ障壁はあります。

今後も障がい者の方が働く環境が整っていくように願っています。

posted by ののえり at 23:27| 愛知 | 世の中ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月05日

GW10連休の考えを書いてみた

GW、毎年やってくるゴールデンウィーク。

今年は、新天皇陛下の即位もあり、政府から10連休と天の声がありました。

元々、大企業にお勤めの会社員の皆様は、
「言われなくても10連休」
だったと思います。

2019_0505花.jpg

しかし、いつもはカレンダー通りの公共機関はお休みになりました。
私が非常勤講師をしている専門学校も少なからず影響がありました。
大学も10連休にしたところ、していないところ様々です。

小中学校、高校は10連休。
連休中は、部活動をやっていました。
近所の中学校は、毎日のように部活動をやっていましたよ。

小学校によっては、春の遠足がなくなったり、5月の運動会が1日から半日に削られたりという
影響が出ていると聞きました。

春の遠足は、GWの平日に行う学校が多いので、影響必死ですね。
春の運動会を行う地域では、1日から半日になってしまうのは、
運動会が大好きな生徒たちにはショックでしょう。

asagao.jpg

郵便局も配達を2日だけに絞った影響が出ているとテレビでやっていましたが、
テレビのニュースでやる前に感じたことがあります。

それは、コンビニに設置されているポストへハガキを投函しようとした時。
「あれ?中、いっぱい??入れにくい」
ポストの集配もお休みだったんだと思いました。

これは、いろいろ大変だよねーと考えていました。

私が働いている専門学校は、いつもはカレンダー通りの学校もお休み。
しかし、カレンダー通りに行った学校もありました。

10連休、人が動くのであまり出かけないのが我が家。

過去に日帰り旅行へ行こうとして、渋滞にハマりまくった経験と
事故渋滞にはまった経験があるので、いまいち出かけたくないのです。

出かけない代わりに、冬物をしまう、布団を干して入れ替える、
木の剪定をするなどなど、
普段できない家のことをバタバタとやっていてかえって疲れたりして。

そうすると、たまっている「仕事」をすることもできなくなって。
という状況に陥るわけです。

連休は、普段できないことをすることができるという意味では
いいのかもしれませんが、かえって疲れがたまるという印象もあります。

結局は、週休2日〜3日が一番生活のリズムが崩れないのかもしれない。
というのが、私の出した結論です。

どこかへ行くのにはまとまったお休みが必要になるのも承知しています。

連休明けの初日は、役所や医療機関、銀行、郵便局、人がごった返しそうです。


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posted by ののえり at 12:50| 愛知 ☁| 世の中ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

炎上動画というモラルとマナーの問題

炎上動画というモラルとマナーの問題

4月に入り、私が非常勤講師として契約している3つの専門学校の授業が順番に始まりました。

毎年、最初の授業はオリエンテーションみたいな感じで、インターネットのモラルやマナー、使い方の授業を行います。

今年は特に問題になった炎上動画について、これに学生が関わらないように注意喚起をします。

炎上動画については、数年前にもTwitterで拡散されて問題になっていました。

2019_0422炎.jpg

私は、このことについては、もやもやしたものを感じています。

昨年末から今年にかけての炎上動画もなのですが...

1.当事者:「やってはいけないこと」のはずのことを「やってしまう」

2.当事者:「やってしまったこと」が「うける」から「動画に撮る」

3.当事者:せっかく「動画に撮った」のだから、仲間うちに見せよう

  → 当事者:Twitterの鍵垢なら拡散されても大丈夫だろう
  → 第三者:鍵垢ではない垢に動画が表示され、拡散されまくり炎上



  → 当事者:インスタグラムのストーリーズなら24時間で消えるから大丈夫だろう
  → 第三者:スマホの画面録画機能で録画され、それをSNSへのっけられて拡散されまくり炎上



もしかしたら、次のケースかもしれません、

1.当事者:「うける動画」を撮影したい

2.当事者:だったら「やってはいけないこと」を「やってしま」った動画を撮影して仲間うちに見せよう



中には、計画性のある「やってはいけないこと」もありました。
計画性がある場合は、大変悪質としか言いようがありません。

「やってはいけないこと」をやってしまうのは、テンションが上がって分別がつかなくなった結果ではないかとも思います。

また、当事者は一人ではなく、複数人だったわけです。
やっている人と動画を撮っている人。
複数人の声も入っています。

ここまで書くと

「計画性がないから、許されるって読めるんだけど」
「当事者達をかばっていない??」

なんて、当事者を擁護しているように見えますよね?


擁護はしていません!!
2019_0422叫ぶ女性.jpg

ここまでは「こんな感じのことを考えていたのかな?」とちょっと心理状態を読んでみただけです。
実のところは、本人達に聞いてみなければわかりません。

じゃあ、何にもやもやしているのか?と言うと

「やってはいけないこと」を「やってしま」って「動画にした」ものをインターネットに上げない。

という考え方が変なのでは?ということです。



「やってはいけないこと」を「やらない」ようにすることが重要なはずなのですが...。

ですから、インターネットへ動画をアップするとかしないとかっていう前に人間としてモラルやマナーを守らなければならないと思います。

ましてや、自分が働いているお店の物ですよ?
それを無断で使って罪になることをやっているって自覚がなさすぎます。

なんか...

インターネットのモラルやマナーを教える前段階を小学生に教えるように教えなければならないのかと思うと、
なんだかなーと考えてしまいました。

子供達を取り巻く環境の変化という言葉で片付けてしまっていいものなのでしょうか?

教える立場として、ちょっと虚しくなりました。

でも、私に関わった学生達にはルールやモラルを語っていかなければならないと思いました。



posted by ののえり at 14:10| 愛知 🌁| 世の中ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする