本年も不定期更新になりますが、
よろしくお願いいたします。
昨年後半の忙しさったら半端なく。
まとめて書こうと思っている身内の入院話。
ここから、これまでの生活スタイルが変わっていきました。
さらに、学校の仕事の方も変化の時を迎えていますので、
今後の身の振り方を考える時期になってきていると感じています。
今年の私のポイントは「新しい」です。
まあ、しかし、忙しすぎた反動で、昨年12月の体調はかなりぼろぼろでした。
(1)朝から夜までぶっとーしの授業で最後の時間に喉をやられる。
(2)やられた喉が復活するまでに、ほぼ1か月かかる。
その間、風邪気味にもなったりして大変。
(3)昔、治療した歯の詰め物が取れたので急遽歯医者へ行ったら、その歯を抜くことになる。
抜くことになったのは親不知。虫歯が進行していたので。
(4)クリスマスの日に抜歯。次の日に消毒。
(5)抜いた後はまだ穴が開いているが、歯茎が固くなってきているので大丈夫だろう。
(6)年賀状を作りながら、うたた寝。
起きると、左手がしびれて動かないし、力が入らない。
次の日になってもあまりよくならないので、年末、最後までやっていた外科へ。
神経麻痺の診断が下り、予定していた大掃除のうち、三分の一くらいしかできなくなる。
(7)今もまだ左手は力が入れにくいが、徐々に良くなっている。 ← いまここ
もう、体が悲鳴を上げているから休め!って意味だったと思っています。
無理をしなければならないときは必ずありますが、
無理をしたら、しっかり休養を取らなければ体に出るというわけですね。