7月に風邪をひくことはないってくらいに7月に風邪をひくなんて珍しい私。
8月はひくこともあるのですが、7月は本当にいつも元気。
なのに
風邪をひきました。
しかも、喉からくる風邪。
なので
喉が痛く、発熱もあり。
でも
学校の仕事って休みにくい。
熱が39度以上あれば、休むしかないかなと思っていましたが、
38度なのでなんとか頑張って行きました。
病院では、喉からくる熱と言われ、薬を処方していただきました。
その時はまだ声が出ていましたが、徐々に声が出にくくなり、
ついには、声が出なくなりました。
かすれ声でも授業はしないと...。
休講にしていつ補講にするのか、これがまた時間が取れず難しい。
だから、声が出ない中、授業をするわけで。
某校の教務スタッフの先生が、
「先生、マイク使ったらどうですか?」とありがたいことを言ってくださいました。
「いいんですか?姉妹校の授業なんですが。」
「空いているからいいですよ!」
ということで、ハンズフリーマイクスピーカーをお借りして
ガラガラ声の状態で、無事に授業を行ってきました。
お借りしたハンズフリーマイクスピーカーはこれです!
50人程度が入るくらいの教室であれば、十分声が届きます。
本当に助かりました。
声の方は、過去の経験から出なくなってから1週間くらいでほぼ元に戻りますので、
心配はしていません。
今回の件で得た教訓)
○冷房の使い方を考える。風邪は、家で冷えすぎたのが原因かも。と思う。
○仕事関係の人脈は広い方がいいので、人を大切にすること。
○休講にしてもお金が入ってくる仕組みをきちんと確立すること。
→ 今回は、補講をする日もないので、無理をして授業を行った。
もちろん、報酬も考えている。
補講も報酬も自分にとって良い方向へ持っていける仕組みが必要。
新しい事業を立ち上げる予定で1年以上経過しているので、夏休みにきっちり立ち上げる!と宣言します。
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