2019年07月08日

声が出にくい!そんな時学校が貸してくれたのは?

夏風邪引きました。

7月に風邪をひくことはないってくらいに7月に風邪をひくなんて珍しい私。

8月はひくこともあるのですが、7月は本当にいつも元気。

なのに

風邪をひきました。

しかも、喉からくる風邪。

なので

喉が痛く、発熱もあり。

でも

学校の仕事って休みにくい。
熱が39度以上あれば、休むしかないかなと思っていましたが、
38度なのでなんとか頑張って行きました。

病院では、喉からくる熱と言われ、薬を処方していただきました。

その時はまだ声が出ていましたが、徐々に声が出にくくなり、
ついには、声が出なくなりました。

かすれ声でも授業はしないと...。
休講にしていつ補講にするのか、これがまた時間が取れず難しい。
だから、声が出ない中、授業をするわけで。

某校の教務スタッフの先生が、
「先生、マイク使ったらどうですか?」とありがたいことを言ってくださいました。
「いいんですか?姉妹校の授業なんですが。」
「空いているからいいですよ!」

ということで、ハンズフリーマイクスピーカーをお借りして
ガラガラ声の状態で、無事に授業を行ってきました。

お借りしたハンズフリーマイクスピーカーはこれです!



50人程度が入るくらいの教室であれば、十分声が届きます。
本当に助かりました。

声の方は、過去の経験から出なくなってから1週間くらいでほぼ元に戻りますので、
心配はしていません。

今回の件で得た教訓)
○冷房の使い方を考える。風邪は、家で冷えすぎたのが原因かも。と思う。
○仕事関係の人脈は広い方がいいので、人を大切にすること。
○休講にしてもお金が入ってくる仕組みをきちんと確立すること。
 → 今回は、補講をする日もないので、無理をして授業を行った。
  もちろん、報酬も考えている。
  補講も報酬も自分にとって良い方向へ持っていける仕組みが必要。

新しい事業を立ち上げる予定で1年以上経過しているので、夏休みにきっちり立ち上げる!と宣言します。

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posted by ののえり at 17:16| 愛知 ☁| 日記(いろいろ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする